昨日は興奮して書けなかった(´◔∀◔`)Г フッ
昨日もマジ泣きしますた;;
ラージドロイドに攻撃されて、ミハイルとバネッサがブレイクオーバーした瞬間、
「ふんおおおおおお!!!!!ミハイルうう、バネッサああ!」
って叫んでしまいました^^;そしてその後、ムラクが危なくなった時には、
「もう止めてェェェェェェェ!!!!!!!!」
とやっぱり、叫びました^^;
アラタが、ムラクを助けに行く時には
「早くムラクを助けてェェェェェェェ!!!!!!!!!」
って叫んでs((←ガチですが、書きすぎましたすみません^^;
そして最後はやっぱりビビりました^^;
まさか、デスフォレストの下にロストエリアへの入り口があるなんて思ってもいませんでした;;
それにしても、残りのパラサイトキーは誰が持っているんでしょうか…?
私の予想だと、ムラクも持っている気がするのですが…(それか、アラタ。)
どうなんでしょうね。
ゲームだとマイアバター(主人公)が持っている気がします^^
どっちにしろ、キョウジは1つか2つは持っていると思います。
**************
予告でキョウジの下衆顔に発狂しました((←ぇ
キョウジ、いや、バンデットが大好きだからですね。ハイ。
(ちなみに、グルゼオン持ってます(笑)枕元にガウンタ・イゼルファーと一緒に並べて寝てます(爆笑))
いやーそれにしても来週も楽しみですねぇ!←
アラタが覚醒ですとぉぉぉ!?って感じですね(笑)
…っということは!?
ドットブラスライザーに進化って事ですかねっ!?ねっ!?
アラタがドットブラスライザーに変わったら、ユノちゃんがドットフェイサーを使うって本当ですか?
そうしたらかなり私得じゃn((殴
ちょっと興奮しすぎましたゲフゲフン
(キョウジがロストしないことを秘かに願う。)
ダンボール戦機ウォーズの公式ホームページが更新されましたねぇ…!!!
ポルトンとロンドニアが更新…!!
ロンドニア第4小隊の
石川タケヒロくんと安土モモコちゃん!
カッコカワイイ~!
タケヒロくんの目が「赤」!!
めっちゃカッケェですね!!
バンテットは更新ならず…。
バンテットのメンバーは居ませんでしたね(多分)
アラタの新機体…!おぉ…「ドットブラスライザー」!!
かっ、カッコイイ…!!!
実は…ライディングアーマー(ロシウス)を発売日に買いに行きましたw
友達が泊りに来てたのに買いに行って、すぐ組み立てましたw
値段が3倍なだけあってかなり大きいです!
ガウンタ・イゼルファーを乗っけたら超カッコ良くなりました!
今はちょっとカメラとパソコンをつなげる線が行方不明なので写真は載せられません;;
まじごめんなさい;;<m(_ _)m>
わぁい☆
明日は、『アニ×アニ』ですねぇ!
凄く楽しみですん(○-ω-○)
先週、リクヤとロイくんでマジ泣きしますた←
第6小隊とバンテットがとても気になりますね!(`・ω・´)b
バンテットのメンバーの名前、公式で早く出てほしいですbb
キョウジテライケメすぎて爆発しそうw
ムラクもテライケメすぎて心臓何個あっても足りないw
ゲフンゲフン
ただの宣伝。www
http://www.nicotto.jp/ ←皆!これやろーze☆
超面白いから!
特に、mssp-love91くん!ご指名だ!
一度やってみてほしい!<m(_ _)m>
来たら、『風丸雪乃』で調べて掲示板になにか書いて行ってくれ(ブログコメントでも可)
宜しく頼む。
ダイアリーから移行しようかな…
と考えています。
決まったら、また書きます。
告白とか。(イナGO小説)
「きょうつけー。これから2時限目の授業を始めまーす。」
2時限目は数学の授業だ。まとめの時期ということもあり、今日は黒板に書かれた問題、20問ほどを解いていくという課題の授業だった。 習熟度別に席に座るのだが、葵はいつも隣に座っていた友達が休んだために1人で座ることを強いられていた。
「葵ー!!こっちにきなよ!」
天馬が真夏に燦々と降り注ぐ太陽光のような笑顔を葵に向け、手を大きく振っている。
「うん!(そういえば、天馬の座ってる席の隣って… ! 剣城くんだ////)」
葵は口元が緩みそうなのを我慢して椅子を引いた。
「失礼します/////」
「葵なんか言った?」
「なにも、言ってないよっ!!」
そう言った葵の声は裏返っていた。
(大好きな剣城くんがいつも座ってる席…。なんか緊張するなぁ…/////)
葵は、彼「剣城京介」のことが大好きだったのだ。
*************
きっかけは昨年の11月にあった総合学習発表会の時だった。
友達や天馬達が葵の発表を見終わり、葵はかたずけようかと考えていた時だった。
「おい。ちょっと。見に来たから、発表してくれないか。」
彼はすでに胡坐をかいて座り、葵のことを食い入るように見つめていた。
「う、うん。」
「えっと…私は4月からの総合学習で…」
(剣城くん、なんで私の発表を見に来たんだろう…? 調べた内容が「ミドリムシ」だったからかなぁ…。)
葵はそう思ったが、彼の行動は葵の想像とは逆に発表用のポスターを見るのでもなく、発表内容を詳しく聞き出すのでもなく、ただただ葵を見つめているだけだった。
まるで、愛しい恋人に「愛してる」と伝えるように。
ただ見つめているだけだった。
葵はそれに気付き、「ちゃんと聞いてるの?」と声を賭けようと後ろを振り返った。
すると、
剣城と目が合い、彼の顔が紅潮し、葵もそれにつられ、紅潮してしまった。
葵はその勢いでノートで顔を隠し、剣城は口に手を当てて俯いてしまった。
「なっ…///なによ…/////」
葵は、目線を逸らし、蚊の鳴くような声で呟いた。
「いっ///いや////べつにっ/////」
目を泳がせながらも彼は答えた。
―――――その瞬間、葵は恋に落ちたのだった。
*************
葵はそんなことを回想しながら数学の課題を解いていた。
「ねぇ、葵。」
突然天馬が葵に話しかけたのだった。それも、いつもの無邪気で明るい声と違ってとてつもなく落ち着いた声だった。
「なぁに?」
しばし動揺したが、それを表に出さないように平然としていつもの笑顔で答えた。
「俺の『好きな人』知ってる?」
「えっ…。誰誰誰!!」
いつもの天馬の様子では考えられない程の、嵐が去った後のような落ち着いた様子と声色だった。
だが、葵は天馬の様子より、内容の方が気になったから内容を聞いた。
「耳、貸して…」
と、天馬が何かを決意したように言った。
「うん。」
葵は天馬の言う通りに耳を貸した。
すると、
「俺が好きなのは、『葵』 おまえだよ。」
「え…」
(私は京介が好きです。)
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「あのね、えっと、その…ね ごめんね。私、好きな人がいるんだ。だから、えっと、本当にごめんね。」
続く
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京←葵←天な
今日、私が体験したことwwww